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現実逃避するための趣味の部屋・・・なのだが逃避できないので、しばらくお休み中。
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しばらくここを放置せざるを得なくなった。
とにかく年が明けてから、仕事のことでいっぱいいっぱいに・・・。 まだしばらくは残業の日々である。 で、週末といえば、コンチネンタルサーカスの始まり(汗) 4週にわたり、バレーの大会。 しかし、娘たち6年生が出られる最後の大会が週末に終わった。 結果はブロック第3位に終わったが、いいプレーと、6年生の涙で締めくくられた。 土曜の夜は小連の記念式典で懇親会、昨夜は5年保護者の皆さんが打ち上げを催してくれた。 二日とも朝早かったので、あっという間にヨッパライの完成。 娘たちを見てて、危うく泣き出すところだった(汗) 自分の役目もあと少しで終わる。 正直、ちょっと寂しい。 さて、懸案のブツも受け取ってくることができた。 ハンドル周りがすっきり。 かっちょいい。 フレームもガラスコーティングでピカピカだ。 実走はしばらく先になると思うが、時間がとれればローラーでも楽しみたいと思う。 PR ついに、懸案のプロジェクト(?)に着手する時が来たっ。
第一弾は下記の通り。 【我が家のRFXのコンポ】 〈現行〉 〈計画Ⅰ〉 〈計画Ⅱ〉 STI 5600 6700 → Fブレーキ 5600 6700 → Rブレーキ 5600 6700 → Fディレイラー 5600 → 6700 Rディレイラー 5600 → 6700 クランク 6700 → → BB 6700 → → ・・・早い話が、F/Rディレイラーを除いてアルテになるってことである。 いつの間にやら超高級自転車だな。 ヘタレオヤジにはもったいない限りだが・・・ どうせならFD、RDも含めて・・・と思うだろうが僅かに予算不足、財政事情が許してくれない。 (スキー予算との鬩ぎ合い汗) いつかはヅラというけれど、レーサーじゃないしもったいない。 チェーンだけでもドキドキするのに、フルヅラにでもなったら、磨いて床の間に飾るしかないYO。 チャリが「ヅラ」で、上の人も「ヅラ」になったら笑うしかないな・・・あはははぁ~~~ いやいや、どちらのヅラも、高額だから容易に手は出せないのだ! ・・・って、何の話だったべ??? 第二弾はいつになるかわからん。 スキー予算に残が出れば・・・か? 娘の通学用自転車も買わなくちゃいけないので、静かにしていないとイケマセン(汗) どうしようかと考えあぐねていたデジカメ、ついにゲット!
家に1台はあったのだが、常に持ち出していると嫌な顔されるので、防水&自分専用のものが欲しかった。 ・・・早い話が「贅沢」なのだ(汗) 選んだ機種は「パナソニックLUMIX DMC-FT2」。 防塵防水耐衝撃モデルだ。 最近は随分と安くなってきているとは言いつつ、こういう機能を持つ機種はさすがに高い。 でも、写りの良さや諸々の評判を考えると、「これしかない」というところまで追い込まれた(追い込んだ)。 それに、値段も「価格.COM」とにらめっこして、延長保証やSDカードなど、トータルで安く上がるよう考慮した。 かつて仕事でデジタル一眼を振り回していたころは、こんなカメラおもちゃ以外の何でもない! などど思っていたのだが、改めて使ってみると、ホントよくできてるな~ 写りも評判通り、コンデジと思えない素晴らしいものだと思う。 もう一つびっくりしたのが、記録メディアの値下がりっぷり。 かつて1GのSDカードに4千円も払ったなんて信じられない値段、SDHC4Gが980円! はぁーびつくりびつくり。 これからは、携帯カメラではできなかった「作品づくり」に邁進する。 ブログの写真も、見栄えのするものが載せられそうだ。 ・・・すいません、嘘つきました(汗) 独り善がりぶりは変わらないので悪しからず。 再三にわたるタイヤのサイドカットに業を煮やして、「自治区」にてお買い物。
(Wiggleっす) 購入したものは次の3点。 コンチネンタルUltraSport23C コンチネンタルGP4000S23C ミシュランラテックスチューブ しかし・・・ 欠品に次ぐ欠品。 すべてバラバラに届くという事態。 早く欲しかったのだが、それ以上に、英国から2度も余計に送料をかけて、損しないのだろうか??Wiggle。 ソボクナギモン・・・。 いずれにしても、1か月を費やしようやくそろった。 4000Sとラテックスチューブは、RS80に履かせて、余所行き用にすることにした。 どちらも評判がいいだけに期待は高まる。 ま、「上の人」がホイドなので、しばらくはお飾りになるかも(汗) UltraSportは、R500に履かせて練習用にするつもり。 あれ?UltraRaceだった(汗) UltraSportよりワンランク上なのか?? 見まつがい&発注まつがいだっっ(汗) ま、いいか・・・。 最近R500を履いているのだが、ロングになると疲れが倍増する気が・・・。 やっぱり重い。 練習用には最高かもと思いつつ、走れない自分に嫌気がさしてきたり・・・ それよりも、練習用・決戦用(ていうか余所行き・・・)と分けるのってどうなのかな?? レースに出ないオッサンには無用の長物なのかorz ・・・すべてひっくるめて「ま、いいか(汗)」 先日の肉丼ツアーの時に、福島"エコ"空港の前でパンクした。
その時は簡易パッチで修理して、結果的に5bar足らずの空気圧で、残りの120キロ程度を何事もなく帰ってきた。 ・・・だから登りがきつかったんだな(言い訳がましい笑) 具体的な原因がわからぬパンクだった。たぶん細い尖ったものでも刺さったんだろう・・・程度で。 自宅に帰り、さっそく8barまでポンピング、あとは自転車を弄ることもなかった。 で、昨日。 どうしたかなと思い自転車弄り開始。 ややっ!? 空気がすっかり抜けている。 やっぱり簡易パッチはダメなんだよな・・・と思いきや・・・ チューブを外してみると、なんと隣に新たな穴が(泣) でもって、よくよく見ると、タイヤがスカッと切れているではないか(大泣) ・・・コンチ、まだ新しいんだげんちょ。 2~300キロで捨てる羽目に・・・。 これって、「ついてない」以外、何者でもないっす(大泣×2) えい!しょーがねぇ!! 今まで試したかったあんなモノやこんなモノ。 まとめて「自治区」でお買い物だぁーーーっ!! ・・・てやんでぃ(泣) 先日の棚田見学から帰ってきて、久しぶりにチャリ掃除をした。
F、Rホイールを外して、サドルをつるしたロープにひっかけて。 手付かずではなかったためか、大して汚れてはいなかった。 そういえばこのフレーム、1年経ったんだな・・・。 アンカーRFX8。 BG-FITと相俟って、すっかりお気に入りになり、ますます愛着が湧いてきている。 さて、あちこち確認・点検していると、タイヤにこんな傷が・・・ またですか?という感じ。 サイドカットで穴が開く寸前というところか? 前回のタイヤ交換もサイドカットが原因だった。 見つけちゃったからには交換するしかない。 高速で下っているところでバーストなんてしたら・・・おーコワ(震) 次も同じタイヤでいいか、1本で済むし・・・。 でも出費イタイなぁ(泣) もう一つこんなのも見つけてしまった。 BB下にあるF&Rディレイラーのワイヤーのガイド。 わかりにくいけど、右側の下側が割れている・・・。 既にフレームに傷もついている(泣) なんでこんなところが割れるのか? もちろん交換・・・部品待ちだ。 定期的にくまなくチェックすれば、トラブルも事前に回避できるということ。 ・・・ま、ここまでほっといたオイラが言う事ではない、か。 昨日は娘たちのバレーボールの大会、今日はおばちゃん・おっさんのバレーボール大会だった。
さすがに疲れた・・・。 さて、新兵器だなどと書くと、さも「強いサイクリスト養成が約束された」とか「速くなる免罪符」みたいに取られると困るんだけど・・・。 ま、何のことはない、3本ローラーに手を出してしまったということなのだ(汗) そんでもって、相変わらず一番安いのを選ぶという「HC(ホイドチョイス)」、自己マンツールである。 『安物買いの銭失い』にならぬことを心から祈るばかり・・・。 モノは、ミノウラのアクションローラーアドバンスワイド。 ローラーが低くて、初心者にも優しい・・・のか?? 早速組み立てる。 組み立て系は大好きなので、あっという間に出来上がった。 そうなると、回したい。 3本ローラーは自転車屋さんで一度乗ったことがあり、そのときは思いのほかうまくできた。 さて、初のMyローラーは? やっぱりムズカシイ(汗)。 乗り降りが怖いっす。 でも、おもしろい!ちゃりはこうでなくっちゃ!! 「慣れるまでは、危ないのでビンディングシューズは封印しよう。」 そう思っていたのだが、昨日ついに解禁!・・・コケるかと思った。 きれいなペダリングや、バランス養成のために頑張ってみようかと思う。 (去年ヒルクライムで、「蛇行するな」って怒られたっけ汗) ちょっとモチベーション・アゲアゲなので、これで飽きずにローラーができるかな?? 今日は夕方雨が降る前に、サクッと60キロ。
特別暑くもなく、ヒジョーに気持ちいい。 さて、本題。 先日のGFⅢ前に穴の開いてしまったヴィットリア「TOPAZIO PRO」に代え、コンチネンタル「ULTRA SPORT」を装着した。 GFにて、過酷(?)な走行をしてきたので、簡単にインプレなんぞしてみようと思う。 別に評論家でもないので、そのときの自分の感覚の備忘録ってことで・・・。 いろんなサイトやブログなど見ると、コンチは入れにくいという記述が目に付いていた。 現に、所有している同じコンチのオレンジ色のトレーナー用タイヤは、ちっともはまらなくって、指に豆ができたっけ(泣) しかし今度のタイヤ、手ではめ込むことができた。何の苦もなく、ラクチンであった。 で、実走。 グランフォンドは、山岳主体のロングライドであるが、登りは後ろから引かれる思いをし、下りは高速にならざるを得ない、そして平地をガシガシと進むこともある。 まず平地。 転がし始めてすぐに思ったのは、「やわらかい・しなやか」 イメージとしてはミシュランプロ3レースに近い感じが。 急に乗り心地もよくなった感じだ。 これがゴムタイヤだとすると、TOPAZIOはプラスチックの輪っかのようだ。カッチカチやぞー古 ちなみに圧はどちらも7.5bar。 乗り心地が良くなると、ロングになれば疲労の度合いが違う。 平地に関しては、今回のGFは楽しく走ることができた。(トンデモなく疲れたが汗) BG-FITの後、下ハンを握るのがスタンダードになっている為、スピードにも乗りやすい気がする。 その後も平地主体で走ってみたが、舗装の痛んでいるところなどで、手が痺れていた箇所は、何ともなく過ごすことができた。 快適である。 次に登り。 前述のような印象を持つと、粘っこくて、回転が重いのか?・・・と思うのだが、さにあらず。 TOPAZIOと何等変わるところはなく、フツーにキツい(笑) まあ、インプレにならなくなるので、普通に軽快に転がってくれている、といっておこう。 ・・・最近思うのだが、軽量機材は必要だ!と思いつつも、取り替えたり履き替えたりした直後は、その劇的変化に感動するのだが、結局は登りで「辛い・・・辛い・・・」と念仏を唱えている自分がいる。どんな機材を以ってしても、心拍数を30も下げる芸当はできないのだ。(当然です・・・) そう考えると、「これ以上は、山のような札束でも積まなければ変わらないんだよ!」と言い聞かせることにした(笑) さて、下り。 筆者は、下りはラクではあるがけっこう苦手だ。 先日も下りの濡れたギャップだらけのトンネルで「覚悟」してしまったほど。 昔、バイクに乗っていたときに味わった「金縛り」。 しかしこのタイヤ、結局破綻することはなかった。 粘っこく耐えてくれた。 まあ、下りで攻める御仁から見れば、「ハエが止まりそう」と言われると思う(笑) 必要にして十分なグリップが確保されているといっていいのではないか。 どちらかというと「低価格帯」の商品であると思うが、ホイドなオイラの淡い期待を裏切ることはなかった。 鈍感素人なりに、「素晴らしくコスパの高い」商品であると感じた。 ・・・でも、もしかすると、ホイールとのマッチングとかもあるのかな? まあ、シロートなのでこれ以上の追求は断念した次第だ(笑) 最近モチベーション下がり気味なので、アゲる意味も込めてカミングアウト。 ちょっと古ネタ&長文なのだが、ご容赦を~。
BG-FITとは、スペシャライズド社で確立した、ボディジオメトリに合わせたフィッティングシステム。
何か意味シンになってまった(汗)ま、いいか!
・・・ま、高速1,000円でもなければ行かないようなけっこう遠いとこなのだ(汗) ローラー台を使ってのフィッティングも行うとのことなので、半そでジャージにレーパン、タオル、シューズ、飲み物、薄皮あんぱん(笑)など、万全の体制で訪問。もちろん愛車も持参。 そのお店は木がふんだんに使われ、非常におしゃれなつくりだ。 さてその内容をば簡単に・・・。 今回のフィッティングは、カラダをニュートラルなライディングフォームに持っていくことが目的であるという。 「すべてはライダーズハッピーのために」・・・うーん、オイラもハッピーになりたいぞー!
病院の診察ベットみたいなものを使って、体の各部の左右のバランスなどを確認。 股関節は、ペダリングをするための柔軟性に関しては問題ないそうだが、ハムストリングスの柔軟性は足りないと指摘された。ハンドルが遠く感じていたのはそのせいもあるらしい。 早い話「カラダがカタい」のだ。 それに、過度に骨盤を立てようとしているから、背中が不自然に丸められ、その結果ハンドルがさらに遠くなり肩甲骨の辺りが無理に伸ばされる、それに伴い首まわりに無理がかかり、首が凝り、肩が凝り・・・というわけだったのだ。 車体のほうは、まずサドルの高さ・前後位置からチェック。 シューズのクリートの位置も見直し。 次にローラー台で回してアップ。 前方に大きな鏡が設置されており、ねじり鉢巻で自慰行為に耽るウスラ禿のオヤジが写る。 長い水平器を縦に使い、シールを貼った膝頭の上下の動きをじっくり観察してもらい、どんな軌道を描いているかチェックされる。 スペシャライズドのフットベット、現物を初めて見た。 オイラ用に選んでもらったのは、「レッド」・・・すなわちオイラは「ヘンペイ」君なのだ(笑) 併せてカント調整用のシム。 おまけに、ペダリング中の膝の感触にさっそく違いが感じられる。
肩の辺りや、ペダリング時のカラダの動き具合をチェックしながら、少しずつ調整。 見てくれたS田さんいわく、「肩甲骨のところに無理がかかるとヘコミが出ますが、これなら出ないようですね」 「無理のない、いいフォームになったと思います」といわれた。 自分で言うのも何だが「かっちょいい」。 ほほ~、BG-FIT恐るべし!・・・である。 ----------------------------------------------------------------- ・・・さて、フィッティングは終了したものの、大事なところに気がついた。
おまけに、今年は乗る時間も減りそうだしなー(汗)
寒い。また寒気が近くまでおいでになったようだ。 「今年は暖冬である」と予報した気象庁も、「予想外」だったらしい。 まず一つ、泥道を走った後は「散弾銃攻撃」が待っている! タイヤから放たれる散弾銃(泥粒)が盛大に飛び跳ねるのだ。 そんなわけで「泥除け」が必要となった。 自転車屋さんに駆け込み、ゼファールのダウンチューブ用フェンダーと、BBBのリヤフェンダーをゲット。 併せて、チェーンステープロテクターも。
タイオガのストレートバーと、グランジのバーエンドにすることにした。
「何してんだい、チミは!」(もう一人の自分の声) ・・・こんなことをしているから、自転車ビンボーに成り下がってしまうのだ! でもタノシーんだなぁ♪困ったことに。 これって「自転車沼」?? | カウンター
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