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現実逃避するための趣味の部屋・・・なのだが逃避できないので、しばらくお休み中。
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グランフォンド福島3・・・こでらんに!(前編)

深夜(早朝?)の雷と雨音に起こされてしまった。
こんな天気にならなくてよかったなあ。
そんなことを思いながら、GFを振り返る。

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天気が危ぶまれ、てっきりDNSになるものと思い込んでいたグランフォンド福島。
思いがけない好天に恵まれ、走ることができた。

・・・この好天が、後々サイクリストを苦しめることになる。

午前3時起床。
寝ぼすけおっさんにはあまりにもきつい時間。
それでも一発で起きるとは、楽しみだったからなんだな。

3時50分頃に現着。
CA3A1170.jpg
たくさんの車の間に、けんちゃん、きゃさりんさんの待つテントを発見、受付をする。
スタート時刻は自己申告だ。

国体記念体育館を横目に見ながら、グランフォンドはスタートした。

高湯方面へと列車が進む。
さあ、スカイラインだ。
CA3A1174.jpg

一番苦手な消雪道路が待ち構える。
・・・が、足がフレッシュなのと、まだ気温も高くないせいか、テンポを守り登りきる。(早くはないっす)

料金所はまだ無人。
休もうかと思ったが、誰一人いないので、そのまま進むことにした。

吾妻スキー場の跡あたりで、浜風さんと合流。
いろいろお話させていただいた。
普段なら一緒に走ることなどアリエナイ速い方なのだが、若干遠ざかっていたらしい。
写真を撮ったりしながら楽しく登らせていただいた。
CA3A1175.jpg

CA3A1176.jpg

CA3A1177.jpg

CA3A1178.jpg

CA3A1179.jpg

でも、山頂付近では「ついでがんに~」
141さんの待ち伏せを受けていた(笑)


CA3A1183.jpg浄土平。

2、3台しか見ることができず、写真を撮ってそそくさとスタート。
聖地がただの通過点になってしまうってすごい。

CA3A1185.jpg「1622」でも写真。

CA3A1186.jpgここで一緒だったのは、ブロック屋さんとシャチ丸さん。
(違っていたらゴメンナサイ)

本日の最高地点を通過し、一安心。
・・・「ここまで登りつめることはないんだよね」と密かに思った。

その「登りつめない」残りのコースに苦しめられ、大いに翻弄されることになる。

R115に出てレークラインを目指す。
しばらく下りが続き、楽チンである。・・・というよりスピードが出杉て怖いかも。

・・・そういえば、レークラインって、ちゃりで走ったことがない。
車で走った記憶も定かでない。

ここでは、ブロック屋さんとランデブー。
CA3A1187.jpg
・・・と思いきや、ビミョーに続く登りにあえぎ、姿が見えなくなってしまった(泣)

お天道様に照らされ、気持ちも折れまくり。
この時点で、やっぱりフルコースは無理だと判断。
「スカイバレーに直で向かい、ゴールドラインはパスだ」

R459との交差点で一人ぼっちで小休止。
すると浜風さんがやってきた。
そして、なでら男さん、pontsukoさん、matsuさん、けんちゃんも到着。

どうしようかと思案中だと告げると・・・

「さあ、ゴールドラインに行くよ!」
「まさかショートカットだなんて言わねよない?」
「この時間(8時過ぎ)から戻ったら、午後何してんの??」

・・・てな具合に、マシンガンのように説き伏せられ、ついていくことにした(汗)
誰から・・・とは敢えて言いません(笑)

matsuさんはショートカットを選んでここでお別れ。
残った5台、すぐ信号でとめられグループ分断、このあと、浜風さんの怒涛の引きを目撃することになる。

なでら男さん、ponさんが先行したため、浜風さん、けんちゃん、オイラが追いかける。
平地になり、どんどん飛ばす。

一番後ろで、引いてもらえてありがたい。と思ったのもつかの間、見る見る間に離れていく。
風の抵抗が一番少ないはずなのに・・・
けんちゃんはぴったりついていく。
何キロ出てんの?・・・あーっ!メーター見るのメンドクセ~~!

速い・・・ついでがんに~

磐梯町に入るあたりでようやく追いつき、水の補給。
CA3A1193.jpg
暑い。
暑いけど、みんなあきれるほどパワフルだ。


ゴールドライン。
こここそ、車でも通ったことのない、未開の地。

登りはじめから、きつい・暑い!
料金所が見えたときには、ほんの序章だったのかと思うと、絶望すら感じた。

日当たり良好。住宅物件なら好まれるだろう。
しかし、疲労の溜まった坂馬鹿サイクリストには無用である。

足が止まる感じがしてきて、大腿四頭筋の付け根が悲鳴を上げる。
たまらず止まり、パワージェルの助けを借りる。

けんちゃんが追いついてきて「あと2キロだ」と声をかけてくれた。
こういうケースの2キロは、絶望の2キロとも言う(笑)

CA3A1194.jpgやっと頂上。

CA3A1195.jpg
水補給もできず、なでら男さんを待って、裏磐梯のコンビニにすぺり込む。

途中、ギザミミピカチュウさんとすれ違う。
彼はウィリーしながら、声をかけてくれた。

一同「・・・・・・」(唖然)

昨年もすごいと思ったが、今年もその神出鬼没振りに、一片の曇りもない。

ようやく裏磐梯のコンビニ。
CA3A1196.jpg
浜風さんが待っていてくれた。


あんまり長いので後編に続く・・・
 

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アクシデント

昨夜、というか夕方、夜レンに出てみた。

スポ少には、解散の時間に合わせて顔を出す、とコーチであるカミさんに告げた。

気温が高い。
日中は32度ほどあったらしい。
でも、汗がにじんで心拍も一定になってくると、足もよく回る感じ。
ケイデンス110ほどでシャカシャカと進む。

どれ、もう1周。
家に帰れば45キロか・・・

そのときだった。


パンシューー・・・パタパタ・・・


そう、あの絶望的な音である。

時間もあまりないので新しいチューブに交換、空気を入れる。
指のいぼ治療でヤギを入れたところが痛む。

意外といい手際であっという間にリ・スタート。

すると・・・

タイヤの回転に合わせて「キュッ・・・キュッ・・・」と
何やら聞き覚えのない音。

ライトで照らして確認すると・・・
CA3A1167.jpg
タイヤに穴が開き、チューブが顔を出している(泣) (写真は帰宅後撮影)

脱腸みたいだ(笑)


圧を落としてゆっくり帰ろう・・・


しかし、1キロも持たなかった。

再び無情なあの音が。


残り3キロ、歩くしかない。

さすがに、タイヤに穴が開くとは想像もつかなかった。

改めて見てみると、こんな穴。
CA3A1169.jpg
尖った石にでもやられたか?

ビットリアのTOPAZIO PRO。
乗り心地はあまりよくなかったが、パンクが少なく、4500キロで1度だけ。
でも、今回みたいに穴が開けばだめですな。
ご臨終です。


で、タイヤ交換。
CA3A1168.jpg今度はコンチのultra sport。
GFに履かせようと思いつつ、躊躇していたのだが、やっぱり履かせることになった。


SPD-SLシューズでの散歩は疲れる(泣)
もうこりごりでR。
 

さて・・・どうなる?グランフォンド

日曜日はグランフォンドⅢ。

第1回にも参加させていただき、自分の殻を突き破ることができた気がした。

今回は、昨年のような「怖いものなし」の状態と違い、怖いものだらけ(笑)
・・・怖いというより、「自信がない」というのが正直なところ。

「しゃーみー」ではありません。
※「口三味線を弾く」の俗語でR。

なぜかというと・・・

昨年はふくらはぎを攣るかも・・・という感覚はあったが
今年は「大腿四頭菌」が危ない感じ。
菌取れもしてないし・・・

パワーがないのに、パワーを搾り出そうとしているらしい。
心で「のみ」踏めれば大丈夫か?
それなり(当社比)に距離も走っているが、身体も絞れてこない。
いや・・・走れてないか。

レーサーではないのだからしょうがないけれど・・・。


・・・とまあ、クドクドと書き連ねてもしょうがないので、天気でも見てみるか。


おや?


nakadori.jpg雨すか?

こっちも

aizu.jpg雨っすね♪

おまけに、こっちまで

okitama.jpg


な~んだ、残念だなあ~(笑)

降水確率が60%なのだが、確度がCランクということで、全くもってビミョーだが・・・。
雨の確立がかなり高いのだということは間違いなく。

DNSになるのかな、こりゃ。

雨の中一日走り回るほどの根性は持ち合わせてま10。


・・・あらら、何言い訳してんだろう(汗)


雨か・・・どうすっぺ・・・

スポ少に行ぐべが??
軽く走りに・・・

日曜日。
普段ならスポ少の練習日。

しかし・・・

お休みなのだ♪

でも、日曜参観なのだ~

午前中早めに戻れるよう、丸森方面へ向かう。

比較的ひんやりしているが、湿度が高い。
ま、クソ暑かった昨日よりはいいか!時間も短いし。


ふと、前方に目をやると、サイクリストを発見。

CA3A1162.jpg近づいてみると、なでら男さんであった!

ブルベで600キロ、宇都宮からの帰りだ。
既に550キロほど走っているということだが、すごく元気そうだし、足も良く回っている。
さすがだなぁ・・・。

できるだけ邪魔をしないようにと思ったのだが、うれしくて纏わりついてしまった。ゴメンナサイ。

再度待ち伏せ(笑)し、丸森駅を経由、来た道を戻る。
途中ブルベ参加者数台とすれ違った。みんな凄い。

CA3A1166.jpg




トンネル脇の旧道が通行止めとなっていた。
どこがどうなっているのか入ってみたのだが、いつもと変わらず、抜けられた(笑)







だんだん暑くなってきた。
本日の予想気温31℃。
暑いのはホント、ニガテなのだ~。
 

ダム湖めぐりで参県跨ぐ

大層なお題目だが、昨年何度か走っている「飯坂→茂庭→鳩峰→高畠→七ヶ宿」のループコース。
当然ながら、摺上川ダムと七ヶ宿ダムのそばを通る。

関西方面から飛行機に乗り、仙台空港に降りる前に、二つのダムの上空を飛ぶことがある。
まさに「森の中の二つの瞳」のようなのだ。
この二つを一筆書きでサイクリングできるって、いいなぁ。

c4053418.jpeg


それにしても暑くなってきた。
今日は30度になりそう・・・バテそう。




飯坂のコンビニで、クロスバイクのお二人と話をする。
今日のコースを告げたら、驚かれてしまった。
いやいや、もっととんでもない距離走ってしまう方、いっぱいいますから(汗)
お二人はダムへ行くそうで、お気をつけてと声をかけて先行。

摺上川ダムで休憩・・・と思ったら、はるか前方に真っ赤なジャージのローディさんを発見!
・・・なんだか「マドン師匠」に雰囲気が似ている。

ロックオン!!

トンネル2つ越えたら、姿が見えなくなった。
わき道に入ったのか??

CA3A1152.jpgそのまま鳩峰を目指す。

CA3A1153.jpg





R399は、中腹まで木陰を走るので、非常に気持ちがいい♪
歓声を上げたくなるほどだ。

 




CA3A1154.jpg頂上。
何となく、夏を思わせる眺め。
CA3A1155.jpg

新潟から来たというおじさんに声をかけられる。
そのおじさんも、かつて一日3時間ほどチャリに乗って、15キロほど体重を落としたそうだ。
「今は何もやってないからねぇ」と、笑顔を見せてくれた。

そういえば、鳩峰は今年初登頂だ。久しぶりだなぁ。
久しぶりついでに、立ちゴケしてしまった(汗)
CA3A1156.jpg
久しぶりだなぁ(泣)

GFⅢでは、ここを山形側から登るのは夜になるのか?
非常に心細いなぁ。

下っていくと、非常に暑い。

CPのコンビニで補給し、二井宿旧道を目指す。
CA3A1157.jpg暑くてタレてきた。

今年もそれなりに坂を登ったりしているが、昨年ほど軽く感じられない。
オッサンに磨きがかかったせいだろう。
どうやって維持するかが永遠の課題だな。

CA3A1158.jpg滑津の直売所でソフトクリーム。

ここでは、MTBに乗る若いチャリダーから声をかけていただいた。
米沢から来たという。
初めて坂を登ってみたが、こんなにきついと思わなかったそうだ。

「やっぱりロードバイクのほうが良いですかね?」と聞かれたので
行動範囲を広げるのならそのほうが良いですよとアドバイス。
来年あたりは、ロード乗りになってすれ違っているかも・・・♪

CA3A1159.jpg七ヶ宿ダムのあたりは、速度が出て気持ちいい。35~40キロペース。

CA3A1160.jpg
小坂峠を下るところで、お知り合いのMさんに会う。
「あれ?○○さん??」
「そうです」
「何だって、体力無駄遣いしてんでないの?」
「あったりぃ!!」

少々頭痛を感じて帰着。
熱中症一歩手前か?
気をつけないとね。

ホントに「福」なのか??


タキザワの「福箱」に手を出してしまった。

いろんなところで、目にするのは・・・

やめときゃよかった

そうなのかな?やっぱし。

じゃあ、人柱ってことで・・・(笑)
夏のジャージとかレーパンとか欲しいなと思っていたところだったし。


CA3A1143.jpg




福箱の中身、一挙大公開~~~!





CA3A1142.jpg


一番最初に目に付いたのが、これ。

CA3A1144.jpgげーたれーどのボトル。


あれ?サイクルボトルじゃないのけ?


ま、いっぱいあるから別にいいか!息子にでもあげよう。・・・感謝しろよ、息子!



続きまして

CA3A1151.jpg



レーパン。
これはタキザワブランドだw





び、ビミョー。
でも練習でも心置きなくはけるね。

CA3A1146.jpg



同じくタキザワブランド、薄手のアーム・レッグウォーマー。
今もっているものはマイクロフリースで厚い(暑い)ので、使うよん!
・・・ロゴ剥がれないかな。






つっ、続きまして


CA3A1150.jpg


ウィンブレ。

またしてもタキザワブランド。
えーっ?・・・MTBに乗るときに着ることにするかなあ(汗)





ここまできて、いや~な予感。
ジャージもタキザワブランド??

CA3A1148.jpg





あ、スペシャだった(安堵)
着させていただきます。







CA3A1149.jpgあと、ソックスが2つ。

それと・・・

CA3A1145.jpgルイガノのグローブ


うーん、やっぱりビミョー(汗)
総額的にはアレだが、びっくりするほどのオトク感はない。


たぶん二度と手を出さないと思う。



思う。



なーんて言いつつ・・・

 



・・・正月あたりに、また「福箱」の記事書いてたりして・・・(ホイド)


た、楽しんでいただけましたでしょーか??
 

「こだま」が呼ぶから・・・

一度登ってみたいと思っていた蔵王エコーライン。
こだま(エコー)が呼ぶから、行ってみた。


スカイラインと違い、ウチからだと、かなりの登り基調。
「バテてどうしようもないときは帰ればいいさ」と思い出発。

CA3A1123.jpg小坂峠。まだ元気だった。

CA3A1124.jpg

CA3A1125.jpg七ヶ宿から蔵王方面へ。

CA3A1126.jpgここでアーム・レッグウォーマーをはずす。

CA3A1127.jpgこの近辺がビミョーにきつい。

CA3A1128.jpgそして赤い大鳥居。ここまでで50キロ。

結構遠かったな。
おまけに暑い。バテそう。(いや、バテてる)

とりあえず上ってみる。
足は残りわずかの感。


CA3A1129.jpg

ここ、みんな登ったんだよね?
きつくてきつくてたまらない。
思わず足つき(泣)

オイラ、ちょっと甘く見てました(大汗)
自走で、ロクに休憩も取らず、人並みに走ろうだなんて・・・。
141さんとはデキが違う、違いすぎる!
いまさらながら、これでもかと思い知らされた。

大腿四頭筋の付け根が攣りそう。
でもまだ降りないよん!
休みながらでも絶対登るのだ!

パトカーがサイレンとタイヤを鳴らしながら登っていったり、救急車が登っていったり、慌しいエコーライン。
登っているときは、正直そんなことどうでも良かった。
「くるしい」の4文字が頭を支配したまま。

CA3A1130.jpg

CA3A1132.jpg

CA3A1133.jpg滑ってる人がいたのにはびっくり。

CA3A1135.jpg



あ、ハイライン入り口。
どうやら着いたらしい。
体調のこともあるので、深入りせず、さっさと防寒対策をする。
びっくりするほど寒いのだ!







CA3A1136.jpg頂上?なのか??・・・疲れた。

CA3A1137.jpgようやく景色も堪能。

CA3A1138.jpg

CA3A1139.jpg

CA3A1140.jpg帰りはやっぱりこれ♪

CA3A1141.jpg


で、ようやく無事帰着。140キロ弱だった。
山形回りはこの次にしよう・・・いや、ムリかも。

GFは250は絶対ムリだと、確認できたのは収穫でR(汗)

出鼻を挫かれる・・・

今日は土曜日。

あっちに行こうか、こっちに行こうか?

・・・などと企んでいたのだが

朝から土砂降りorz

潔くあきらめ、しばらくほっといたクルマのオイル交換に行くことにした。


その帰りに、自転車やさんにひさーし振りに顔を出した。
「生きてるぞー!」ってことで。

そしたら、王滝帰りのsugano隊長にお会いした。

「未だに疲れが取れないかも・・・」

・・・とおっしゃっておりましたが、すごいっす!センパイ!!
やっぱり、あんなに過酷なコース、オンタイムで完走するってすごいと思う。
動画とかで見ると、下りのガレ具合ときたら・・・天下一品!

どーりで、走ってきた仲間の皆さん、みんな輝いた顔してブログにのってたもんなー。


よくよく考えてみれば、MTBで林道は走ったことはあるが、100キロも走ったことは未だかつてない。

「来年は行きましょうねー、ねえっ!!」とお誘いは受けたが

ロクに林道を走ったことのないオイラは、やっぱ無理だー(汗)


さて、午後はロードで走ろうかと思って家に帰ると

また雨(泣)

出鼻を挫かれたままだ。

夕方には雷らしき音も。
今日は止めといて正解だったかも?


明日はスポ少サボってどっか登ろうかな・・・

シューズ買いますた

MTB用の安シューズ、買いますた。

田舎住まいなもんだから、店頭で合わせて購入するわけにも行かず、大手の通販屋で。
サイズが合わなくて、手数料払って交換したのはナイショ(汗)

CA3A1095.jpgTNIのシューズ。

CA3A1116.jpg



ちょいと重いが、靴底のブロックパターンが好きだなぁ。
全体的な見た目はまあまあかなと。





CA3A1115.jpg




インソールには、ショックドクターを使用。
余ってたから(汗)




CA3A1114.jpgベルクロ部でシューレースを押さえることができていいかも。

相対的なフィット感や重さなどは、「値段なり」か?
ガイジンさん向きかも知れん。


先日、桧原湖でまとまった距離を走ってみたが、特に可もなく不可もなく。
SPDらしいお手軽感を感じる。
そして、長距離にならなければ何の苦もなく歩ける。
靴底の硬いスニーカーのような、トレッキングシューズのような。
CA3A1117.jpgCA3A1118.jpg









PD-M324との組合せだが、停まりそうなときや頻繁に足を着きそうなときはフラペを使い、回していけるときはSPD、という使い方ができてバッチリ。
ツウキンにも使えるので、オイラにゃベストチョイスかな。

なんといっても、「安い組合せ」というのがサイコー!


・・・相変わらずの「HC」(ホイド・チョイス)だ(汗)
このシステムは、往々にして「失敗」するのでR。

夕練

昨日、久々に夕練に出た。

コースは近所の阿武隈川周回12~3キロコース。
3周して戻ると42キロほどになる。
LSDにぴったりなのだ。

風があっても半分向かい風、半分追い風。

そういや、日が延びたな。

ケータイではきれいに写らないが、夕焼けがものすごくキレイだった。
足は止めなかったけど・・・。
CA3A1113.JPG










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