今日は暑くなりそうだ。
それに、あまり長時間は出かけられないらしい。
直前まで行き先に迷う。
よし!しょうがねえ・・・松坂峠逆回りだ。
丸森からは登ったことがなかったため(汗)
アップのつもりで五十沢を進んでいくと、前方からサイクリスト。
おっ!!マドン師匠!!
大幅タイム短縮、すごいですね~~!と、スカイバレーHCの話題に。
「まぐれだから」
いやいやそんなことありえないから、HCは(笑)
まったく・・・ponさんの言うとおり、大三味線弾きだなあ(笑)
また一緒に走りましょう!と約束して別れた。
黒く輝くトレックマドンに赤いアソスのジャージを身にまとった師匠は、ダンシングで疾風の如く去っていった。
・・・はたして自分があの歳になったとき、あんなふうに走っていられるのか???
まったく、すごい「Gさん」(失礼)だ。
丸森を過ぎるまではLSDのつもりで心拍コントロール。
筆甫に向かってポンプのバルブを徐々に開けていく。
![CA3A1325.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/52e4b574bd19625504f9b46ff7a635b7/1284202029?w=150&h=200)
バルブはココで開けろ!・・・ってが。
反対方向は初めてなので、どんな登りなのか足に経験させるという目的もある。
・・・といいつつ、だらだら登りが延々と続く感じ。
あまりきついわけではなく、休みたいとも思わないが、早く終わらないかなあって感じ。
複数のサイクリストとすれ違う。
たぶんジャージからしてベロクラブの方だろう。かっこいいなあ・・・
そんでもって速そう。(いや、速かった)
オイラも速いよ!!・・・タレるの(汗)
![CA3A1326.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/52e4b574bd19625504f9b46ff7a635b7/1284202030?w=150&h=200)
峠通過。
梁川へ降りると、暑い。
秋の空気はどこへやら(泣)
パンとコーラで補給、遠回りして帰宅。
70キロくらいか。
もっと走りたい気分であった。
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実はワタクシ、あの棚田は行ったことないんです(汗)
しかし、うちの近所などでも稲刈りはまだぜんぜんなので、あのあたりもまだなのでは・・・と思っていますが、自信ありません(大汗)
今週末は、スポ少の大会で、どっこにも行けないんですよー。
今年はこんなふうに過ごすのが関の山のようです(汗)
それなら平地オンリーですねっ!
・・・すいません、嘘つきました(汗)
でもホント、行ってみたいです(^^)